3月16日(月)、大阪大学・豊中キャンパスにて新卒業生(61期)の呉世蘭(オ・セラン)さんが自分の作品について、同大学の未来共生イノベーター博士課程プログラムの教員・学生、その他関係者など、約35人の前で講演を行いました。
また、同研究棟に呉世蘭さんの作品「XⅧ」が常設展示されることになりました。
国立大学で朝高生が講演、常設展示されることは民族教育史上、初となることで、たいへん意義深いものになりました。
「ⅩⅧ」のコンセプト文
since 1996.06.09 思考・錯誤・従順 나는 6633이라는 나날을 이렇게 걸어왔다.
since 1996.06.09 思考・錯誤・従順 私は6633という日を、 こう生きた。